懸賞を当てやすくするコツ 〜ハガキ編〜
まず、ハガキに蛍光ペン等で色を塗り目立たせる方法は無駄です。
その手のハガキは見慣れた光景になっているようで、
そのハガキを予め外しておくという所もあるほど・・・
↓懸賞で当てるには以下のことをきっちり守りましょう↓
●読みやすい字で書く
●記入方法は必ず守る
●テレビよりラジオ、女性誌より男性誌、
新聞より雑誌に載っている応募を優先
●感想は記入の有無がなくても必ず書く
感想が書いていないだけで落とす所も多々あります
ただし「私書箱」については無差別に当選を決める所も多いので
指示が無い限りは書かなくてもよいでしょう
●応募者数が少ないものを選ぶ
一度は「私書箱」と言う言葉を聞いたことがあるかと思いますが、
私書箱とは郵便局内のポストのことで、
多数の郵便物が来ると予想される場合によく使われます。
つまりあて先に「○○都○○区私書箱○号」などと書かれている場合、
それだけ倍率が高いということです。
出来る限り応募は避けましょう。
逆に書かれていない場合、倍率が低い事が多いわけです。
●手作りのオリジナルハガキをつくる
通常のハガキより一回り大きく作れば他のものより目立ちより効果的です
↓ハガキとして適用される条件はこちら↓
横幅 9cm〜10.7cm
縦幅 14cm〜15.4cm
重量 2g〜6g
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